これはめずらしいカオマンガイ

の大盛り?な写真です。

普通は3口くらいで食べ終わってしまう貴重なカオマンガイ。
もっと食べたい!!というところで終わるからまた食べたくなるのでしょうか??
今までタイで「大盛り」を頼んだことはありません。
クイッティアオでもカオマンガイでも・・・
理由はシンプルで、一店のお店で満腹にするより、
いろんなお店を味わいたいから。
これはまぎれも無く普通盛り。
見るからにデフォルトで大盛りのような盛り。。。サービス満点です。
残念ながらこのお店がどこなのか失念しました

。
写真で見ても、鶏の出汁がしみたご飯の感じ、
ちょうどいい感じに切られた蒸し鶏。
タレのおいしそうな色合い。
そして脇を固める鶏のスープ。
あ~いつ食べてもペロリと食べてしまうカオマンガイ。

大人気!
男性タイポップスを厳選です ~feel~dee
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- 2008/10/31(金) 10:37:11|
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窓辺のキャンドルと同様に、水に映るキャンドルの炎も幻想的です。
金魚鉢や水槽の隣に炎が触れないように注意しながらキャンドルを置いて、
魚たちが泳ぐところを観察するのもときにはいいもの。
2倍なごめるような気持ちがします。
(誠文堂新光社 つるやももこ著 「あかり 暮らし レシピ」より)
- 2008/10/30(木) 09:13:46|
- キャンドルの魅力(楽しみ方)|
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エンポリ5階のフードコートは以前時々利用していましたが、
駅を出てから5階にたどり着くまでが最近では面倒なので、行かなくなってきました。
正確には5階にたどり着いても水平方向に移動するのが
長いんですね。。。逆に降りるのも面倒なんです。

それに・・・値段もやっぱり高級だし。
100Bをクーポン券に代えると、たいていどこのフードコートでも
メニューに迷わず2食はいけるんですが、こちらでの2食目は
スイーツとか、飲み物などに限られてしまうわけです。
というわけでCP(コストパフォーマンス)が悪いと思うわけです。

左のおせんべいみたいな揚げ物は自分で好きなだけ乗せることができます。
高いだけあっておいしいです。これで60~70Bくらいしたと思います。
具だくさんで衛生面もあんまり心配ないのですが。。。
窓側からのベンジャシリ公園

の眺めがいいですね~
Aofのベストアルバム
タイポップスは歌声がいいんです
- 2008/10/29(水) 11:02:51|
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現地タイでも日本のタイレストランでも、
カオマンガイ

のタレは十店十色・・・といったところです。
実にいろんな味や粘度があるものです。
この写真はタイ現地で食べたカオマンガイです。
印象深かったのはこのタレで、はっきりとショウガや唐辛子の
形が粒状ではありますが残ってます。
このあたりのタレの味わいが個人的には好みであります。

口の中に残るタレの一部をズズ~~と鳥のスープで流し込むのも
また格別であります。。。

もちろんタレの他にもカオマンガイの美味しさを語るにはいろんな条件がありますが、
このタレは美味しさを左右する大事な要素だと思います。
鳥肉の柔らかさやご飯への出汁の浸み具合・・・などをぶち壊しもしますし、
生かしもしますから。。。
秋の夜長にぼんやりと
セラドン焼とキャンドルでも・・・
- 2008/10/28(火) 11:23:04|
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わたくしの近所の情報で恐縮ですが・・・
田んぼの中の集落の1軒。
タイのお菓子「ドックチョック」というデリケートなお菓子を作ってらっしゃる家があります。
ご主人が日本人。奥様が店名にもなっているラタナさんです。

開店当初はいろんなお菓子を販売していたそうですが、
タイ本土から輸入品が安価に入ってくるため、
今ではこのドックチョックだけを製造販売しているそうです。
なぜドックチョックだけが生き残ったのかというと、
このお菓子は形状からして、非常に割れやすいため、
輸入の過程でボロボロになってしまうので、
タイから入ってこないとのことです。
ちなみのこちらでも割れてしまった物は日本の「割れせん」のように安価に売っているようです。

通常はきれいな形をした状態で300円。
成田や茨城県南エリアのタイレストランにも卸しているようです。

パリッと簡単に割れます。
ほんのり甘く、油で揚げているので、少し油っぽさが気になりますが、
日本の菓子にはない特長なのでおいしいです。

タイではよく見かけるおつまみ。
豚の皮を揚げたお菓子

これは200円で売ってます。
塩を振って、ビール

のおつまみにいいかもしれません。
売れてます!!
タイ関連のワッペン。お早めにお買い求めください~~
- 2008/10/27(月) 10:57:35|
- 日本でタイを感じる・味わう|
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部屋を真っ暗にして、そして窓辺にキャンドルを。
夜の窓辺に映るキャンドルの姿はとてもきれいです。
普段、蛍光灯の下で暮らしていたら絶対に気づかないこと。
何気ない贅沢を教えてくれるのがキャンドルのある暮らしです。
くれぐれもガラスに近づけすぎないように気をつけて。
(誠文堂新光社 つるやももこ著「あかり 暮らし レシピ」より)

キャンドルのご紹介⇒
『chico(チコ)』蜜蝋アロマキャンドル
- 2008/10/26(日) 08:35:08|
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千葉県柏市は、私の住んでる茨城県南エリアからアクセスしやすく、
東京に出ることなくいろんな買い物ができる町で、土日になると多くの人出で混雑します。
こちらのお店はタイ料理の大人気メニューのひとつ「カオマンガイ」

をメインにがんばってるお店です。

タイの写真が壁に貼られています。


カオマンガイが得意料理のようですが、
簡単なタイ料理も出てきます。



カオマンガイ(アジアンチキンライス)の中を頼んでみました。750円。
厚めに切られたチキンが乗ってます。

パクチーも一緒にたっぷりとタレをかけます~


チキンスープも本格的です。

がんばってタイの味に近づけようという意気込みを感じます。
機会があれば他のタイ料理も食べてみたいですね。
泰国鶏飯食堂 ガッチキ
千葉県柏市柏3-1-9
TEL/FAX 04-7164-8183
営業 ランチ11:30~15、ディナー18~23(金土25)
食卓を彩る タイの伝統デザイン
おはしセット残り3セット
- 2008/10/25(土) 10:27:52|
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タイに限らず、外国で道路を横断する時は日本にいるときよりも何倍も気を遣います。
左車線

の国は「まず左を見て~右見て~もう一度左見て~ヨシ!」みたいな。
信号を待って横断歩道を渡るのならそれほどの心配もいりませんが、
こと、タイに関してはいまだにわけが分かりません。
慣れるのにも時間がかかります。
渡っていいのやらいけないのやら???

そんな時は慣れていそうなタイ人に付いていくのが一番ですね。
でも、細心の注意は怠ってはいけませんよ~!
さて、ここはプラトゥーナム交差点からラチャテウィー方面へ
行く途中のプラチナムファッションモールの2階から出ている
渡り廊下のような歩道橋。
そこから交差点方面をながめてます。

チットロム方面から歩いてきて、プラトゥーナム市場方面へ行く際にいつも往生するんですね~
でもここは比較的距離も短くて、いつも途中の橋の下に交通整理の
お巡りさんもいるので渡りやすい方です。
そこを避けるとなると・・・この歩道橋を超えねばなりません。
韓国ではこういう場合、たいてい地下道があるのですが、
タイでは暑いから無用なアップダウンは極力避ける傾向にあるようです。
やはりタイでは車道を渡るのも自己責任ですが、
「みんなで渡れば怖くない」




的な精神が根付いているようです。
プミポン国王敬愛
ネックストラップは希少です!!
女性にもなじみやすい♪細めのラインです。
- 2008/10/24(金) 11:49:21|
- 滞在生活|
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暗くなると雰囲気のいいレストラン。
南国特有の、屋外にテーブルを並べたいかにも、という雰囲気に包まれます。
テーブルの上をキャンドル

で灯したり。。
しかしエアコンの効いた室中で食べることにします。。。
中は中でいい雰囲気です。

有名な
ダチョウのステーキをいただきました。
食感や味は普通の牛のサービスステーキと変わりません。
いつものサービスステーキと・・・・・・


ちょっと豪華なサラダも・・

異国で食べる洋食もなかなかのもの。
日本ではなかなか食べることのできないダチョウのステーキ。
記念にこちらで一度召し上がるのもいいと思います。
幸せハート&四葉のクローバーペンダント
- 2008/10/23(木) 10:37:24|
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大好きな音楽を聴くときこそキャンドルを灯し、
そして、スピーカーの前に置いてみてください。
音が空気を震わせ、音楽に合わせて炎がダンスを始めます。
香りや形も音楽にシンクロさせて選ぶこともポイントです。
(誠文堂新光社 つるやももこ著「あかり 暮らし レシピ」より)
アロマキャンドルのご紹介

⇒
『THREE’S COMPANY(スリーズカンパニー)』アロマキャンドル
- 2008/10/22(水) 09:26:58|
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スクンビットsoi23沿いにあるプラサミットプラザ。
1階のチョクチャイステーキハウスは有名なチェーン店・・・と
いろんなガイドブックにも掲載されている人気店のようです。
以前は豪華なステーキとサラダ、を食べたことがありました。。。
記憶の彼方にかすかに残ってる程度で、味のほうは失念。。。

サラダはすでにたいらげた後ですね(汚らしくてスイマセン・・・)
確かこれはヒレステーキだったような・・・
柔らかくておいしいです。
ここタイでは高価で豪華な食事ですが、
日本で食べる金額に比べたら安く食べられるので、
高級食材の料理

はなるべくタイで食べる方がいいかも・・・?
rabapapaのおしゃれな
ポーチは目を惹きます!
- 2008/10/21(火) 07:25:04|
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海外で日本食を食べたのが最初で最後となっているのがここです。
普段はせっかくタイに来ているのだからタイ料理やタイの屋台を
堪能しないと・・・という思いが支配するのですが、
この時は魔が差した、というのでしょうか。。。

BTSのトンローから歩いて30分はかかったと思います。
昼過ぎの一番暑い時間でした~

昼から生ビール

なんて贅沢をしていたころもあったものです。

鰻に馬刺し、それに巻き寿司・・・
かなり豪勢な昼ごはんでした。
この魚昌、日本で食べるのと遜色ない食材とお味です。
たぶん日本人スタッフがいるのでしょう。
駐在員相手のお店なのでしょう。値段もそれなりに高くつきますけど・・・

海外での街歩きにとっても便利アイテム
マルチユースショルダーバッグ!タイ国旗とニコちゃんワッペンでフィールディーオリジナルカスタマイズ!!店主も愛用してまっす!
- 2008/10/20(月) 11:45:55|
- バンコク グルメ|
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シリラート病院の「死体博物館」を見学をしました。
有名な猟奇殺人者「シーウィー」も蝋漬けにされたまま横たわって・・・いや、立っていました。
当局は、シーウィーをずっと反省させる意味をこめて立たせているのだとか。
他にも日本では絶対にお目にかれない医学的なサンプルがたくさんあり、
タイへ行ったらぜひ見ておいて欲しいと思う場所です。
そんな博物館を見学した後、ちょっと気分が悪いんですが、
舟に乗ってみました。
シリラート病院横のワンラン船着場から対岸のター・プラジャン船着場へ料金はたったの2B。
北のほうには大きなツインビル(コンド)が見えますね。
右の方に見える橋はたぶんピンクラオ橋。

悠々と水をたたえたチャオプラヤー川は色は濁っていましたが、
広くてスケールのある大きな河です。
そしてこれは船上からワットプラケーオを望めます。

ター・プラジャン船着場に着くと、
近所のタマサート大学の学生がたくさんいました。
露店ではプラクルアンを売る店が軒を連ね、賑わいをみせています。
タイではどこにでも飾られている
お守り 3体
- 2008/10/19(日) 11:32:22|
- タイ バンコク市内|
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炎の色はオレンジ色。
キャンドルのあかりを見て心が癒される理由はいくつかあるようですが、
そのひとつにこのオレンジ色も関係しているようです。
たとえば、蛍光灯のあかりを正午頃の太陽とするならば、
キャンドルのあかりは朝焼け、夕焼けの太陽の色に近いということ。
人間のからだに組み込まれたリズムに正直に暮らすことで、
ストレスは少なくなります。逆に、からだをゆっくりと目覚めさせ、
再び快適な眠りに導くには、キャンドルのあかりが助けになるということです。
(誠文堂新光社 つるやももこ著「あかり 暮らし レシピ」より)

キャンドルのご紹介⇒
『Meo Jaidee Studio(メオジャイディースタジオ)』アロマキャンドル
- 2008/10/18(土) 08:58:07|
- キャンドルの魅力(楽しみ方)|
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「プーパッポンカリー(蟹のカレーソース炒め)」といえばソンブーンが発祥の店。
タイ旅行でのグルメ必須訪問店のひとつに数えられる有名店です。
このお店はできれば大勢でワイワイ行きたい所です。
ラチャダー店は比較的すいていて、いついっても待つことが無いと記憶しています。
以前、スリウォン店に行った時には待ち客があふれていて、順番も何もなく、
無秩序に客を案内していたので、大変待たされた記憶が残っていて、
以来、スリウォン店には行ってません。在タイビジネスマンもたくさん来ていて、
混んでますし・・・
やっぱり一人でふらっと入りやすいのはラチャダー店のほうです♪
蟹の中身だけで食べやすい「ヌアプーパッポンカリー」

ソンブーンのこれは少し甘めです。
そして油も多めですね。
生のエビをタレにつけて食べる、これも代表的な料理です。
プリプリで臭みは無くおいしいです。

貝を焼いたもの
火が通っているので安心です。。。

これらにビール(シンハー大)を飲むと、さすがにお腹が苦しいです~

旅行者としてタイに来ていた時代の懐かしいグルメ写真です。
国王の
黄色デザイン傘(WE LOVE KING) これもタイでは珍しい!
- 2008/10/17(金) 10:22:59|
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バンコクはヤワラー(中華街)の大人気のシーフード屋台レストラン『T&Kシーフード』です。

夕方開店の人気店でいつも混雑してます。。。
外にイスとテーブルがたくさん並んでいますが、冷房の効いた室内もあります。
1人だったのでエアコンの効いた部屋でサクッと食事。
以前から噂には聞いていたフカヒレ!!
これは小さめで、あくまでも1人前サイズ。

姿煮、とまではいきませんが、安くておいしいと思うのです。
こちらは焼いたカニ
殻が固いので、あらかじめ割られて、ひびが入った状態で出されます。
食べられるところは少ないですけど、香ばしくておいしい。

バンコクで安くておいしいシーフード屋台。
まだまだ他にもおいしそうなシーフードレストランがバンコクには
たくさんありそうですが、こちらのお店もお気に入りです

。
国王の黄色
ネックストラップ(WE LOVE KING)デザイン 貴重です!
- 2008/10/16(木) 10:05:43|
- バンコク グルメ|
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2月の上旬に中華圏

、韓国

などへ行くと、行き交う人々が慌しい。
もうすぐ旧正月を迎えるから。。。

タイのヤワラー(中華街)も例外ではなく、
赤い服を着た中華系タイ人が多く繰り出していて、
人々でごった返しています。
主に食料品店は買出しの客で大混雑。
道路には中華系の金持ちタイ人がベンツなどの高級車で買出しにやってきます。

地下鉄やBTSに乗っても、赤い服を着たタイ人の多さに
少しばかり驚かされます。
洋服を売る屋台でもこの時期は赤い服を大々的に売り出しています。
NaRaYaに負けずファンが多いリボンバッグの
クンデーン(KHUN DAENG)
- 2008/10/15(水) 11:30:18|
- タイ バンコク市内|
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キャンドルの原料であるロウは、現在その大半が原油から採られる
パラフィンを主原料にしているものが多いようです。
牛の脂肪酸であるステアリンを原料ににしているものもあります。
古くからは、はちの巣の成分からつくる“蜜ロウ”や和ロウソクと呼ばれる
“ハゼロウ”などもありますが、今ではとても貴重なものになっています。
最近、自然素材のキャンドルとして登場したのが、パームオイルを主原料としたもの。
ススも出にくく、より安全な素材です。
(誠文堂新光社 つるやももこ著「あかり 暮らし レシピ」より)

キャンドルのご紹介⇒
DONNA CHANG(ドナチャン) 高級アロマティックキャンドル
- 2008/10/14(火) 08:57:25|
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タイへ行き始めて数回目くらいのころに食べた写真です

。
場所はスリウォン通りから少し入ったところにある有名な『マンゴートゥリー(Mango Tree)』
一人で入るとちょっと浮くのですが、何度か一人で入ったことがあります。。。

おおよその有名なタイ料理はこのマンゴートゥリーで初めて食べたかもしれません。
トムヤムクン、ゲーキョワーン(グリーンカレー)などなど。
これはレギュラーメニューではなく、テーブルの上に案内があった特別メニュー。
(たしか)シーフードのココナッツソースかけ・・・みたいな名前だったと思います。
別皿にライスを注文していただきました。

ほどよい辛さとマイルドなココナッツ。
蟹や海老がゴロゴロ・・・


今考えると贅沢な食事をしていたものです。このころは・・・
街で注目の
NARAYAのショッピングエコトート
- 2008/10/13(月) 11:16:30|
- バンコク グルメ|
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ウィークエンドマーケットの奥のほうで見た闘鶏場。
はじめて見ました。
ムエタイやテレビのボクシングを見てエキサイトしているタイ人は
何度か見たことがりますが、この闘鶏ではみなさんけっこう冷静でした。。。

ギャラリーも少なかったせいか、あんまり盛り上がっていた様子も無く、
賭けに興じているような人もいませんでした。
以前、こういった闘鶏で負けた鳥はすぐに食べられてしまう
と聞いたことがありますが、本当はどうなんでしょう??

そんなことないでしょうね。
カタカナで「ロナウド」と入っているとっても
ユニークなTシャツです!
- 2008/10/12(日) 11:03:39|
- 市場(タラーt)|
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前回の続きで茨城県阿見町の「リトルタイランド」にあるタイレストラン2軒目。
こちらは「タイバンコク」という分かりやすい名前です。
トゥクトゥクからハシゴしてやってきました

。

こちらは普通のレストランで一安心です。
アルコールの種類も普通にありますし、料理もいろいろあります。
入口付近にはアクセサリーなどの小物も販売してました。
シンハーは600円でしたが、車だったのでソフトドリンクでがまんです。

これは一緒に行った友人が飲んだんですが、シロップを水で薄めた飲み物だったそうです。
大変甘党の彼ですが、「ちょっと飲めない」と言って残してました

。
炭酸をいれると日本人でもこなれた飲み物になるんですけどね~

私たちのほかに2組のお客さんが居ました。
中にはタイ人のいるグループも。

テーブルには本格的な調味料も置いてあります。

カオソーイ
ちょっとスープがぬるかったのが残念です。

麺は日本で食べるインスタント麺。
細麺のうどんでしたら、ベターですが・・・

1000円くらいしたんですけど、具が鳥肉少しだけでした。。。
鳥肉とバジルの卵包み焼

これはおいしいです。
オイスターのナンプラー?だったと思いますが、
凄まじい匂いでした!

建物の中でつながっていたようですが、
隣3軒がタイ関連の店です。
一番左がタイマッサージ。
真ん中がタイスナック。

でも営業はしていないようでした。。。
タイでよくみるお守りです
こちら by フィールディー
- 2008/10/11(土) 11:34:58|
- 日本でタイを感じる・味わう|
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キャンドルは安定した場所、周囲に燃えやすい物が無い所を選んで置くようにしましょう。
とはいえ、あまり神経質になりすぎてもリラックスできません。
仕事で疲れて心がガチガチになってしまったときこそ、
家に帰ったらまずキャンドルを灯してみてください。
「おつかれさま」のスイッチは、蛍光灯よりもキャンドルのほうが
しっくりくるはずです。
(誠文堂新光社 つるやももこ著「あかり 暮らし レシピ」より)

キャンドルのご紹介
ティーライトアロマキャンドル
- 2008/10/10(金) 07:51:31|
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たまには日本のタイ料理屋さんをご紹介したいと思います。
私の住む茨城県南エリアは東京と比べるとタイレストランは希少なのですが、
ある特定エリアだけ、なぜかタイ関連の店が集まっているんです。
とても不思議な感じがします。
まるでそこだけタイコミュニティが形成されているようです。
場所は茨城県阿見町。常磐線「荒川沖駅」の東側の方です。
タイ関連のお店が5、6店集まってます。
こちらの店名は「トゥクトゥク」。
店の中にはトゥクトゥクのオブジェがたくさん飾られていました。

隣の店はタイマッサージのお店。
でも働いているのはタイ人の他、フィリピン人もいるらしいです。
ちょうど夕飯を買いに来てました。。。

トゥクトゥクの店内。タイ料理屋っぽくない内装です。

1人で切り盛りしてたので、聞くと他の従業員は「疲れて寝てる」らしいです。。。

こちらのお店、メニュ-のなかに飲み物の頁が無いので、
聞くと生ビールか水しかないそうです。
なので水を飲みました。紙コップです(笑)。

ソムタムとパッタイを頼みました。
ソムタムは1000円で、タイの生野菜(ナス)などを盛ってもらい、なかなか本格的です。
味付けも本格的。

生のカニもたくさん入ってイサーン色豊かです。

パッタイも本格的。

メニューが少なくて飲み物も・・・力を入れていないようですが、
量も味も満足できるお店だと思います。
トゥクトゥクのオブジェ 扱ってます!
こちら
- 2008/10/09(木) 09:19:04|
- 日本でタイを感じる・味わう|
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ちょっと撮りだめた、屋台やフードコートなどで食べたBなグルメを
ご紹介したいと思います。


特にこれといった目新しいものはないのですが・・・
まずこれはTopsの地下フードコートで食べたぶっかけ飯です。
左側のメンマのようなもの(竹の子)が辛く和えられていて・・・おいしいんです!
右の春雨ものど越しがよくて早食いにはもってこいの食材かも。。。

MBK6階の大フードコートで食べたぶっかけ飯。
左の方のさやえんどうみたいなのが珍しくてついついオーダー。
期待通りおいしかった~!好物の目玉焼き(カイダーオ)も乗せちゃいました!

いつものスクンビットsoi5の雑踏にあるケバブ屋台。
滞在中何度となくお世話になってます~
中からのぞいているのはチキンだったかな・・・

センミーヘーン(細麺汁なし)クイッティアオ。
汁有り汁なしにかかわらず、
鳥をトッピングする場合、小骨があるので食べづらいですね~~要注意です。

センレックナームはちょうどいい麺の太さでお気に入り。
食べやすいワンタンもおいしい。
見るからにスープは薄そうですよね。
卓上の調味料を多めに入れてタイ人風に!


トムヤム味もたまにはいいんですが、
食べた後の発汗(滝汗!)は覚悟が必要かも。

これからもBグル中心です。きっと。
ショップの商品はA級ばかりです きっと
~feel~dee
- 2008/10/08(水) 10:42:16|
- バンコク グルメ|
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スクンビットにある「マーブルハウス」という古式按摩のお店。
かの有名なコーヒーハウス「テルメ」や「ルアムチットプラザ」というホテルと
同じ建物にあります。
このあたりは日本人の旅行者が多いわりにはこれといった按摩のお店が少ないよう
な気がします。道路の反対側にはタイムズスクエアや韓国料理店街があり、
高級なマッサージ店もありますがリーズナブルではありません。
というわけで、立地的にはやや不利な場所にある(女性が入りづらいと思われる)
マーブルハウスというマッサージ店は他のタイ古式と同様、2時間で400Bという
一般的な値段です。
ところがエレベーターで3階へ上がりますと・・・
暗いエントランスがお出迎え。しかも中をうかがい知ることができない黒いガラス・・・


これではせっかく意を決して上がってきても、男性でも女性でも
引いてしまいますね。。。
でも私は入りましたが・・・
中でオバサンに話を聞くと、
一昔前に比べるとだいぶお客さんが減ったそうです。
「周りに競合店が増えてきたから・・・」と言ってましたが、
必ずしもそれだけが原因ではないような気がします。
店内の設備もきれいとは言いがたいですね。
これではリピーターは・・・。
ただでさえビルの上という悪い条件なので、入りやすい入口
にしたらいいのに、と思ってしまいます。
めずらしいタイ国旗柄の
ネックストラップ by フィールディー
- 2008/10/07(火) 10:01:46|
- マッサージ|
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炎を見るだけがキャンドルの楽しみではありません。
五感すべてで感じてみてください。
アロマキャンドルを取り入れたり、
音楽を聴きながらキャンドルを灯してみる。
温かいあかりの中で食事をするといつもと気分がまったく変わります。
キャンドルの炎のなかで過ごしてみると、
自然と感覚が研ぎ澄まされていくのを感じるはず。
そしてなにより、からだ全体が大きな毛布に包まれているような感覚をおぼえるはずです。
(誠文堂新光社 つるやももこ著「あかり 暮らし レシピ」より)

アロマキャンドルのご紹介⇒
『chico(チコ)』マンゴスチンキャンドル
- 2008/10/06(月) 10:25:20|
- キャンドルの魅力(楽しみ方)|
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ある日のUA838便(バンコク⇒成田)

の機内食

です。
1回目は朝の眠い頃に出されます。

好物の卵とソーセージの組み合わせは個人的には嬉しいですね。
添付されてくる塩・ペッパーで味を整えるのを忘れてはいけません。
フルーツはタイからの物なのでおいしいです。
パンはカチコチに固い。。。
日本到着1時間ほど前に出される軽食です。

サンドイッチが意外においしいのです。
チョコレート菓子も甘くておいしい。
房総半島沖
降下開始

タイの思い出を反芻しながら
6時間ほどの旅を終え
もうすぐ日本です。
新商品 格安限定!旅行や外出時に
ランジェリーケース
- 2008/10/05(日) 08:32:40|
- 機内食|
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タイの屋台は便利です。
最近のタイ訪問では「食べ過ぎる」という行為はほとんどなくなったのですが、
それでもたま~に屋台を連食してしまい、果て調子に乗ってビールなどを飲んで
満腹~満腹~

ということになってしまう場合もあります。
何せ貧乏性の性格から、残すことを
“MOTTAINAI”(Everybody say!)と感じるので、
胃の許容量100%を超える

ことがたまにあるのです。
そんなときは・・・・
気休めですが消化促進のために、
パパイヤ&パイナップルです!
詳しくはわかりませんが、パパイヤは
「パパイヤ酵素」とやらが消化を助け、
パイナップルは消化を助ける
「ブロメリン」なる物質が含まれているらしい。。。

というわけで、食べ過ぎてホテルで横になって牛になってしまう前に・・・
近くの屋台でお目当てのフルーツを売っているじゃありませんか~!
すかさずこの2種類を買いました!!
1種類が20Bのようで、2種類で40B。

別の日にも・・・パイナップル
この屋台は10B。

どんだけ食べ過ぎてんのよ・・・
ちなみに海外渡航時には必ず錠剤の消化酵素剤も忘れずに持っていく私です。
新商品のコスメポーチ(化粧ポーチ)です⇒
こちら 数量限定500円!
- 2008/10/04(土) 11:07:10|
- 滞在生活|
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スワンナプーム空港。
座るところも少ないのに座んなとはこれいかに。

ほんのちょっと前のスワンナプーム空港出発ロビーは
照明代節約しすぎ!!とツッコミをいれたくなるほどの暗さでした。
そんな中で係員は最後の手荷物液体検査をしていましたっけ・・・
タイ人はどれだけ目がいいの??
はたまた、よく見えてなくてもOKなの??
そんな薄暗い照明の時代がありました。
タイからそれぞれの故郷へ帰る。
よく、「タイへ帰る」という表現を目にしますが、
それだけタイへのいろんな想いを個人個人が募らせているのでしょう。。。
いずれにしてもあの薄暗い照明はさびしい気持ちを増長させていたのは間違いありません。
でも今では明るくリニューアル。


液体検査も明るくなってスムーズ?
心なしか作業が早くなったような・・・

明るくなるとますます近代的なエアポートという感じがしますね。
あのドンムアン空港

・・・・・あんな感じがやっぱりいいのですが・・・
新入荷!
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- 2008/10/03(金) 10:35:43|
- 空港|
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キャンドルを灯すときと消すとき。
当たり前の作業にも小さなコツがあるようです。
灯すときは、まず芯糸をまっすぐに立ててから、火を芯の根元へ近づける。
周りのロウを少しずつ溶かすようにして灯してあげます。
炎を消すときは、ついつい誕生日ケーキのキャンドルのように「フウッ」としたくなりますが、
そこはがまん。ススが出てしまうし、大きめのキャンドルの場合、溶けて溜まったロウが飛び散る
こともあるからです。また、鉄製や金属製の柄の付いたカップをそっとかぶせて消す道具もありますが、
少し大げさに感じます。ピンセットなどで芯をそっとつまみ、温かいロウの中へ倒してみてください。
するとゆっくりと火が消えます。
キャンドルは優しく扱えばそれだけ美しく成長してくれます。
(誠文堂新光社 つるやももこ著「あかり 暮らし レシピ」より)
- 2008/10/02(木) 10:31:53|
- キャンドルの魅力(楽しみ方)|
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