ランチしかやってない、安さが人気の定食屋。

次から次へとお客さんがやってきます。

さすがに段取りよく、小皿に用意が万端で注文後1分位で出てきます。。。
頼んでる人が多かった④の生マグロともつ煮定食 680円

生マグロ
さすがにとろけてうまいですね~~

煮込みは臭みが少し気になりましたが、希少部位なども入っていてちょっと珍しい。
味は問題ないです。

リーズナブルで出てくるのも早い。
ボリュームもそこそこあって、人気があるのも納得。
2階席もあります。2階席へ行く場合は最初に1階で注文・勘定を済ませてから。
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- 2014/03/30(日) 15:01:39|
- 茨城|
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ガッツリと肉を喰らおうと思っていた千葉の夜。
昼に食べた食事が良くなかったのか、荒い運転のバスに酔ったか。
気分というか、胃の辺りがすぐれません・・・。
いつもなら初志貫徹、無理やり肉を喰らうとこだけど、仕方なくガッツリな肉はあきらめ。
こんな時は発酵食品がいい??
無理やりなこじつけでラーメン、それも味噌ならいいだろう、と味噌ラーメンを探して徘徊する。
これはいい♪

と思う。
よくみると豚骨背脂味噌・・・・・・まっいいか。
ということで客は私一人の店内へ。
カウンターに座り、味噌ラーメン 800円を。
ベースメニューとしてはちと高いなあ、、、
メニューを拝見すると、夜は飲み屋も兼ねていそうな雰囲気ですね。
威勢のいい掛け声とともにラーメンが作られます。


背脂がけっこう浮いてます

麺は中太のちぢれ

ボリュームは少なめで、圧倒的にスープの量が占めます。
意に反してドロッとした背脂系を食べてしまいましたが
この後はヨーグルトをガッツリ食べて、烏龍茶をたっぷり飲んで、胃と腸を労わりました・・・!?
- 2014/03/29(土) 19:39:14|
- 千葉|
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本格的な香川のうどんが人気の丸香。
お昼時は並ばないと入れない盛況ぶりです

値段もリーズナブルなので味が伴えば人気なのは必然!



かけ冷に赤天(海老のすり身と豆腐を揚げたもの)


冷やしてるので一層の麺のコシを感じます。
なかなか噛み切れない!
赤天は塩分がほどよく効いてます。
温かい汁の方がこの天ぷらは合ってるかな。
元々太い麺があまり好みではないので微妙な食後感ではありましたが
一度は本場讃岐うどんを食べに遠征したいと目論んでいる昨今です。。。
- 2014/03/25(火) 07:01:05|
- 東京|
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三軒茶屋から東急世田谷線というワンマン電車に乗って束の間のローカル線の旅。
140円均一な料金。
生涯二度目の乗車となります。

お店は駅のすぐそば

まさに住宅街の中の下町風情な雰囲気ですがここは世田谷区


おば様2名がナイステンポで切り盛り

今シーズン最後という名物の白子鍋を頂きに遥々遠征してきました。。。

お通しはホタルイカの酢味噌和え

梅酒サワーには本物の梅入り・・・
豆乳サワー

白子鍋の前に白子ポン酢でウォーミングアップ
ブリブリの食感で美味しい


山芋の天ぷら

フワフワの食感がたまらん
ここらで日本酒の熱々燗!!

岩手の地酒だそうで
銘柄失念
そして鍋登場


牡蠣味噌(800円)と白子味噌(800円)をMIXで。それにしても安いよね~~
牡蠣はこれまた岩手産。大ぶりで熱が入っても縮まなくて美味しい!
下の方の火の通った白菜とネギから順に食べていくが
上にかかった味噌が溶け込んでないので後の方で味噌味が濃くなってアンバランスに。
何度か食べないと上手に食べるコツが掴めないかな・・・
〆サバなんかも頼んだり

最後はうどんを一玉 200円

今シーズンンの鍋はこれにて終了とのこと。
接客が気持ちいい。常連さんが集う居酒屋でした。。。
- 2014/03/24(月) 07:58:15|
- 東京|
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北海道発の豚丼
都内にもいくつか美味しい店があるようですが、こちらはリーズナブルなファストフード的な店。


雑居ビルの3階
階段を歩いて昇ります
入口から階段にかけて数人の列
人気がありますね~~

前のほうに進むと、券売機で食券を買ってから再び列に並びます。
いろんな都合で行列から離脱することを防止するためだと思います。

普通は中盛りがデフォのようです。
私はハシゴ中なので小480円を。
かなり小さい丼で供されますが、そこそこの内容量なので小食な女性なんかにはこれくらいがいいと思います。


いい香りです
ビターな感じのタレがまたいい。

炭火で炙られた肉は香ばしいけれど、薄さを強く感じます。
札幌で食べた大衆店のボリュームとは歴然の差。
こちら北海道と比較するのは酷かな・・・
とはいえ、美味しい豚丼でした。空腹ならガッツリ行きたいお店です!
- 2014/03/22(土) 16:45:02|
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お昼はランチ、そして夜には博多の玄海灘の食材を活かした料理が美味しい居酒屋。
看板が無いので知らない人は入りにくいでしょう。

この建物の2階

何も出てない階段を上がっていきます

上がるとやっと真正面に看板?

中は意外に広く明るい雰囲気
こんなものも飾ってあります

夜は夜でなかなか良いCPの居酒屋で人気があるようですが、
お昼も12時くらいにはメニューの大半がなくなってしまうという人気ぶりといいますか仕入れ少な目。
11:20頃、外でボ~~ッとしていたら、サラリーマン5人組が堂々と階段を上がって入店。
多少のフライングもアリなのか!と思い、続いて入店。
普通に席に案内されました。
正式には11:30が開店時間です。


お目当てはスゴイ量という「あら煮」
ある時と無い時があり、供される量も数人前というレアなメニュー。
しかしここの常連さんの一番人気は圧倒的に鯖の開き(焼き魚)、鯛茶漬け。
注文が入ってから煮込むアラは10分ほどかかるでしょうか。

じゃじゃ~~ん、ということで


圧倒されてしまう量です!
しかしこれ、当然のごとく小骨が多く、食べるのに一苦労。
なんとか30分ほどかけて食べきりました。
最後の方は冷めてしまってます。
味付けですが自分にはしょっぱかったので、この量はキツかった・・・
量が量なので薄味にしてもらえると最後まで美味しく頂けそうです。
あら煮は12時くらいには売り切れてまして
1人で来た女性があら煮がないので帰ってしまう一幕も。
12:15分位には鯖開きを除くメニューがすべて売り切れ状態。
仕入れ少な目だし、看板も出さないし、店員は厨房1人、ホール1人という体制なので
商売っ気が無いのでしょうね。。。
焼き魚の鯖は尾頭付きでとても美味しそうでした。
今度来る機会があれば焼き魚かな。。。
*中央区八重洲1-5-21 加藤ビル2階(「伴」という寿司屋の2階)
03-5203-0686
- 2014/03/21(金) 15:51:16|
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6人ほども座ればいっぱいになってしまう狭~い店。
おまけに後ろを通るのもやっとというとても窮屈なお店は
常連さんには愛されて止まないお店のようです。


一見の我々への接客態度はにはあまりにもぶっきらぼう過ぎて言葉にできないほどのものでしたが
常連からの愛称である店主の「としさん」の言うことには絶対服従。。。
入るや否や飲み物を聞かれます。
まずは酎ハイを

目の前のショーケースの中のものを指してオーダーするも、
ここはオーダーの方法に決まりがあるようで
ご主人に本数だけを言ってお任せスタイルでまずは食べる⇒そして足りない場合はお好みで追加オーダー、
という流れが常連さんが横で説明してくれました。
ちなみに壁に貼られたメニューは焼けており炭化していてまったく見えません。
まだきれいな「きたなシュラン」の張り紙があって、3つ星の栄光が輝いています。
なぜここで3つ星をとれたのかは、テレビを見ていないので分かりませんが。
(ご主人が怖いから星3つあげちゃったのかな)
そんなわけで2人で伺ったので8本を。4種×2本ずつのオーダーです。

炭で焼かれたナンコツ、ハツ、カシラ
すべて自動的に塩で。
塩加減はとても軽く、あっさりとしてます。そして焼き加減はレアっぽい。
肉(串)は小ぶりです。
そしてタンが焼かれて、皿の上に盛られます

これもあんまり火の入ってない焼き加減。
会計は2人で1700円。各単価は不明です。。。
後から来た常連さんにはレバ刺しを勧めていました。
こちらでゆっくり飲むには長く険しい通いが必要のようです。
私にはいろんな意味で無理ですが・・・
- 2014/03/20(木) 17:43:49|
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平日の14時
浅草の中でもかなりディープなお店に属するこちら。安兵衛。

威勢のいい女性店員2名が酔っ払い達を軽くいなす。

↑隅には馬券を買う道具が
週末の競馬の始まる時間帯はかなり混雑するようです

競馬をやらない僕はそんなことは窺い知る由もありません。

言わずもがな、安い!!
すごい雰囲気に圧倒されつつ、おかわりをする余裕もなくなり退散しました。
- 2014/03/14(金) 07:18:10|
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間口が狭くて、通りすがりでは入りにくい雰囲気。
そのせいか、平日お昼時でも空いてました・・・


日替わりのランチが、この日は臨時で牛タン入りカレーライスになってました。


寡黙そうなご主人が黙々と1人で作っているのですが、意外におしゃべりが好きな方でした。。。

まずはサラダ。味付けがちょうどよくてさっぱりして美味しい。

次にカレー。辛さは微塵もなく甘目。
牛タンがけっこう入っています。
柔らかでこれまた美味

ライスには薄く焼かれた玉子焼きがトッピングされてます

スパイシー感はないものの、上品な洋食屋さんのカレー。

最後にスープ

こちらのお店は牛タンに関するメニューが豊富だったので得意料理なんでしょう。
最後は、お店ではコーヒーを出せないので真向かいにある喫茶店でぜひ、と割引券をいただいた。

利用はしなかったけど、いろいろ売ってるお店が向かいにありました。
こちらのある西浅草は意外に知られていない名店がたくさんあります。
すぐ隣の合羽橋商店街は夕方には店じまいするため、夜はひっそりと独特の雰囲気を醸し出すエリアです。
- 2014/03/13(木) 07:02:16|
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人形町の人気スイーツ店。
なかでも人気なのは焼き上がり早々に飛ぶように売れるシュークリーム。

シュークリームのために店内に行列ができちゃいます


普通の柔らかい生地ではなく、上にいろんなものがトッピングされている
隣にはリンゴタルトも。これも美味しそう

1個220円

下からクリームが挿入されています
食感は珍しいクランチ。クッキーを食べているような感じ

秀逸なシュークリームです
- 2014/03/12(水) 07:48:58|
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どこにでもある街の中華屋さんという雰囲気。
馴染みの客でにぎわっているようです。


それほど汚い外観ではないですが、昔こんなテレビが来たらしい。


テレビでも絶賛されてここの名物と化した酸辣湯麺をいただいてみます。900円

ボリューミーですね~~
酸味のほんのり効いた味。そして具だくさん。

とろみを帯びたスープにそれに絡む麺。
熱々ですがスルスル入っていき、野菜たっぷりサッパリした後味と相まって軽く食べれてしまいます。
癖になるような中毒性は無さそうですが美味しい中華屋のラーメンという感じ。
- 2014/03/11(火) 07:26:28|
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ポーション小さめでさっぱり味なので3時のおやつとして食べやすいラーメン。
しかし塩分はちょっときつめな気がします。


中華そば 700円

チャーシューがトロトロに煮込まれててウンマイ!

麺は若干太めのでツルツルな喉越し。
塩分過多な味わいが気になるものの、いいお出汁が効いて食べやすい。
福島系のラーメンのような気がしたけれど、山形系なのかしら?
店内広くて清潔感もあって入りやすいです。
- 2014/03/10(月) 07:17:49|
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大人気を誇る鉄板焼き・お好み焼きの店『福竹』。
非常に癖のある女将さんがいるという評判。
充分に事前予習をして臨みます。
人気があるので事前予約は必須でしょう。

手前の座敷に通されます


残念ながら名物の砂肝は入荷がないとのこと。
福竹天、はんぺん、豚やきそば、それにこれまた名物の抹茶ワリを頼みました。

時々かき混ぜないと抹茶が沈殿するという濃厚なもの。値段もいいが、やはり美味しい。

さすがの横綱。

こちらはすべて女将さんか若女将さんが調理されます。
絶対に手出し禁止!
こんもりと盛り上がったお好み焼き。
見ると細かくみじん切りされたキャベツが。
つなぎが僅かしか使われていないらしい。

お好み焼きは10分ほど放置。
その間にハンペンが焼かれます。

バターで軽く焼かれた後はマヨネーズと青のりをたっぷり入れて鉄板でマヨの酸味を飛ばしたあとに
ハンペンを付けていただきます。

美味しいですね。

約10分後、ひっくり返すとしっかり焦げ目がついたお好み焼き。
これがここの特徴。

そのあと、たっぷり過ぎるほどのソース、青のり、かつお節がかけられる

さらにこの後カットされるが、断面を潰さないよう編み出されたカットテクが繰り出される。
お好み焼きを愛するお店の姿勢を感じる・・・

1個めはそのまま。フワフワ感が絶妙

2個目はマヨネーズをかけて。
山芋焼も


柚胡椒や紫蘇を巻いていただきます。
最後は焼そば。これも女将さんが毒舌をまき散らしながら焼かれる。
小心者は耐えながら聞くしかない(笑)

ラードで豚肉を炒め、その後麺を投入。
決して水を入れたりビールを入れたりしてはいけない。
塩コショウは最後!!
女将さんはこう力説していた。


ラードを使った焼きそばは美味しいに決まってる。
今後下町系お好み焼きに行ったら試してみたい調理技術を教えてくれた。
毒舌だけど人情味もあるお店。
短い時間だけど、自分をドMに変化させて出かけてみよう。
- 2014/03/09(日) 07:08:32|
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近くのサラリーマンが次々に押し寄せるワンコインランチの店『桃乳舎』。
外観はなかなかの風貌

真っ黒なカレーライスが印象的なショーケース・・・

さて、この値段構成
スパゲッティは時間がかかるということなので、ランチを。
シンプルにライスとおかずのみ。


玉子焼きが一片と餡がかかった鳥肉のフリッター?が2個。
下に敷いてあるパスタは冷めてます。
こちらは同行者のカレーライスとオムレツライス


庶民の味方。
ワンコインで温かいご飯とそこそこの洋食をいただければ満足ではないでしょうか。
- 2014/03/08(土) 07:57:05|
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カレー南蛮そばが大人気の老舗蕎麦屋さんです。


うどんもあるようなんですが、なぜかカレー南蛮そばが人気というちょっと変わったお店。
生卵や餅のトッピングもリーズナブルで人気なんですが、今回はノートッピングのノーマル600円で頂きます。


客の大半が頼んでいたカレー南蛮そば
ネギも供されます。

表面張力が働きそうな盛りっぷり
麺は下の方で固まってますので、しっかりとかき混ぜていただきます。

美味しいです。
途中で七味を入れたりします。
柔らかい鶏肉もいいですね~
シンプルな味でいて奥深い、カレー南蛮蕎麦でした。
- 2014/03/07(金) 07:39:38|
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蒲田のバーボンロードの奥の方に、ひときわCPの良い立ち飲み屋があります。

店内は禁煙なので、喫煙者は↑の写真に見える外でしばし喫煙し、店に戻るというスタイルです。
嫌煙家には嬉しいは配慮です。
さて、マスターは戦時中の日本兵を彷彿とさせるいでたちで、
テレビを見て休憩しながらマイペースで料理やお酒を出してくれます。

また、店員なのか??と勘違いしてしまいそうなほどお店を取り仕切る女性が大変親切に一見の我々に指導をしてくれますし、他の常連さんも大変親切です。これほど一見い優しい立ち飲みは初めてです!

早い時間に行くことができれば、メニューもまだあります。
人気のものは早々に売り切れてしまうらしい。
さて、入店するとすぐに入り口付近にいる仕切りおばさんが「初めて?」と聞いてきます。
はい、と応えると、バインダーに挟んだ紙に注文と値段も記入するよう指示されます。
正の字で注文を増やしていき、最後は合計金額を計算してマスターにお金を払うシステム。
注文して出来上がったものは丸で囲っていきます。
まずはチューハイですが、こちらではウーロン茶があらかじめ配されて自分で注ぎいれるシステム。

ジョッキの7割ほどまで注がれた「なか」を一旦氷の入った柄杓に移しいれて、適量にします。
というわけで、1回の注文で2~3杯のサワーが飲めるというお得な量です!

おつまみですが、まずはおばさんが勧めてくれたマダコ

そしてこれは煮こごり

どちらもすごい量です!

量がたっぷりのアサリ蒸し

生ニシンを頼んだら、しっかり焼かれたニシンが。
しかしこれふっくら焼かれて美味しい!

ナマコ。これも酢とポン酢で自分流に味付け。これも実はおばさんに味付けしてもらった。。。
やっと酢の使用目的が分かりました。
コリコリの食感がたまりませんね~~

鯵酢。軽く〆られた鯵がスゴイ量。これで300円!
こちらのマスターは築地まで仕入れに行かれているそうです。
見たところではだいぶご高齢のようですので、お店を仕切るおばさんのナイスアシストが奏功しているものと思います。
常連さんが相当大事にされているお店のようですので店名を出すか迷いましたが、
僅かなPVであるこのブログなら影響力はさほど無いだろうと思い実名掲載いたしました。
遠いのですが、立ち飲みだけどわざわざ蒲田まで出向く価値のあるお店です!!
- 2014/03/06(木) 07:08:19|
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ガード下の名店。
新潟産の日本酒がリーズナブルに飲める(らしい)。

1階はなにやら工事中で、4月ごろまで閉鎖しているらしい。
ということで15~からずっと2階の椅子席のお店で飲むことになるようです。
一部は立ち飲みスタイルもあります。
常連さんがほとんどのためか、圧倒されてしまった・・・
なんとか見よう見まねでセルフ式のところでお勘定を済ませる。
元気のいいおねえさんがテキパキ仕事をこなして清々しい。

さて、新潟の日本酒が美味しいというのに、体調を考慮して泣く泣くグレープフルーツサワー。

これ、ほとんどアルコールを感じず。。。ジュースのようです。
もう少し濃くしてほしいな~~

マグロの刺身 250円
ウナギの肝焼き 200円

温めなおしてくれますよ
今度はサワーでまず喉を潤して、その後日本酒で迎えたい。
今回は残念ながらセンベロとはいかなかったけど、次回こそは。。。華麗に千円以内で酔いたい。
立ち飲み店がひしめく近隣某所より全然いいね!!硬派な感じが気に入りました~。
- 2014/03/05(水) 07:18:45|
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最寄駅は日比谷線の人形町か小伝馬町あたり。
昼営業は月曜しかOPENしない、かなり狭き門の豪勢ランチ。
20食限定というから、後から続々と断られる人続出で、今後は早々に並ぶことがデフォになりそうな予感です。
とはいっても一度いただければ満足でございますが・・・
11:05分ごろにお店に到着。
すでに7、8名の方が並んでました。
店員さんが人数を聞きに回ってきます。
そして後程店の間で「本日のお献立」と引き換えに1000円を支払い。
無事に食事権(券)をゲットです。


熱いお茶の無料サービスもナイス配慮

そして無慈悲な宣告


お店の中は意外に狭いですな~~
居ぬきの入居なのでしょうか、ネタケースなども置いてあります。

山形牛を使用されているようです。
勝手な推測ですが、米沢牛と比較してもおそらく引けを取らない美味しさだと思います。
そして配膳は順番にやってきました。

ボリューム感はありませんが、和牛切落しステーキはミディアムレアに焼かれ
久しぶりに上等なお肉を頂きました!涙


和牛メンチボールも牛肉の食感を存分に残しつつ美味

すごい肉汁です、、、
最後はパンナコッタ あまおうソースでとても上品に締めくくり。
あまおうの生の風味がそこはかとなく漂うソースが好印象

あるお客さんはワインを飲みつつ。
数人で来てたオッサン連中は夜も常連のようで、昼間からビールをかっ食らいながら、
思い思いのランチを過ごしていました。
自分は貧乏性なので、こういうプレミアムなお店は一度でいいです。
夜はもちろん行きません(行けません)。
- 2014/03/04(火) 07:52:47|
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訪タイ時に買った、湿布薬の塗薬をすこしご紹介。
タイはご存じのとおり「タイ式マッサージ」が街のいたるところにあって、
日本では考えられない値段で日頃の酷使した体をほぐして癒してくれるのは周知のとおり。
そんなタイマッサージの時に、気の利くお店は塗薬をすりこみながら痛いところをほぐしてくれて
終わった後もしばらく部分的に熱くなるくらい効いていることを感じる。
薬局などに行けばだいたい売っているこれらの薬。

まずは薬局では必ず見かける「カウンターペイン」
日本の大正製薬が作っているようです。
サイズはいろいろありますが、通常のものとCOOLタイプ、そしてちょっと高価な「カウンターペインPlus」
まだ普通タイプしか使ってませんが、風呂上りは効果的。しかし寝る前に塗ると強烈な匂いで眠れなくなることも。
さらに布団に匂いが移りますので気を付けて使いましょう。

こちらもサイスはいろいろとあります。
右のものはオイルタイプで塗った後は多少熱くなり、筋肉にじんわり効いてくる感じ。
塗った後はよく手を洗う必要があります。
左のものはまだ未使用なんですが、おそらく塗った後はカッカと熱くなる強烈な塗り薬と思われます。
同じものを以前タイマッサージの時に塗ってもらったことがあります。
赤いその薬はタイならでは。

ひどい肩こりや腰痛、筋肉痛などに効果を発揮してくれるでしょう。
私は頻繁に「ぎっくり背中」を発症するので、そんなときに頼りにしたいと思います。
もちろんこの他にもいろんなタイプの塗り薬が販売されているタイ。
変わったものを探してみるのも楽しいかも。
以上、簡単ですがタイ按摩湿布薬のご紹介でした。
- 2014/03/03(月) 07:27:27|
- 日本でタイを感じる・味わう|
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成田線の小林駅のすぐそば。
とても小さな、ベーグルが豊富なコジャレたパン屋さんです。

店名はなんか覚えにくいのですが、何かの思いが込められた由来なんでしょう。
意味はわかりません。

ベーグルはケースの中に入っていて、店員に注文を言って取ってもらうスタイル。

モッツァレラバジル 180円
温めて食べるときっとウマイでしょう。

ココアチョコのベーグル 150円
モチモチでウンマイ


看板を見て気になった、キウイのクリームパン 160円
まだほんのり温かくて、キウイの香りが新鮮。
キウイの清涼感はあんまり無くって、甘いクリームメインのキウイ味って感じ。
でもこれ美味しい。
小さいパン屋なのに種類豊富でリーズナブルで美味しい。
小林だからこの値段でやっているのでしょう。
- 2014/03/02(日) 07:22:33|
- 千葉|
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小さなパン屋
『BAKERY CORNET』店内は客がトレーを持って4、5人も入れば一杯な感じ。
入れない場合は外で先客の出待ちをするしかないでしょう。

小さなパンが数個ずつ、並んでいます。
松戸にある人気店ツオップの小さい版のような店内。
値段もリーズナブルな設定ですね。

店名にもなってる「コルネット」160円
サクッとした歯ごたえに冷たいチョコクリーム。


バターの香りが良い小ぶりな「クロワッサン」80円

チーズと胡椒の風味が絶妙!大人のパン。
300円からポイントの印を押してくれるのも良心的。
近くの大型スーパーにはよく行くのでそのついでに今後も寄ってみようと思います。
人気の品はすぐに売り切れてしまうようです。
買おうと思ってたアップルパイがなかった・・・涙
- 2014/03/01(土) 07:10:47|
- 千葉|
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