ハシゴも終盤
満腹度数はかなりなもの。

しかしここだけは外せない、というわけではないけど
調べたら意外に近くだから行ってみた｡｡｡｡




ここはかしわ天が有名

あいにく行ったときはかしわ天は売り切れだった
元々食べるつもりはなかったから関係ないが
売り切れとなるとどうも気になるの人の性。

よし次回また香川に来る機会があったら食べてみよう、と思う次第です。




冷　ざるうどん

やはりこちらも店内でしばらく待ちます｡｡｡





おおお～～
ガッツリとした太麺
コシがあり、ツルツル。
なかなかハイレベルな麺だ





寒くなったら

温　かしわうどん　　　で決まりだな。

ローカル感たっぷりな雰囲気のうどん店
いかにも近所の人のためのうどん屋という感じが漂う












ささみチーズなんかが気になりました･･･


ここはワカメがfree
ちょっと珍しい










茹で置きだったのでコシはいまいちだけど、のど越し良くて
ツルツルモチモチという表現がぴったりなうどん。

多くの地元客
冠婚葬祭の集まりでも使えそうなキャパ

昼時は満席が続きます











日替わり定食がリーズナブルでおかずが選べて人気のようでした。


刺身定食　1880円


刺身をアップで




こちらは相方が食べた上刺身定食　2420円

うにが付いたり、マグロも違うかな？
ちょっと豪華になりますね。他にもおかずが少し異なります


刺身は新鮮でブリブリの歯ごたえ！

お吸い物はアラ汁



おいしかった～ごちそうさまです

この辺の繁華街の居酒屋はどこも「骨付鳥」を看板に掲げていて、
さながらマチのB級グルメのようです。

ここはそんな中でも結構有名なお店ではないでしょうか。





全体的に特に安いというわけでないけど










このお通しは頂けない！

これで幾らとられるの??
拒否したい。


バジルドレッシングがさっぱりして美味しい



鶏生レバー
これもうまい!!


讃岐牛カットステーキ　９８０円
地元の和牛だけど､､､微妙



骨付鳥はひなで







ちょっとかわったマッコリなども



高松繁華街の居酒屋でした

香川に行ったのだから、せっかくだから瀬戸内海の海鮮をいただきたい。
うどんで満たされた胃を強引に寄せてあげて･･･の空洞を作っていざトライ！
夜の部の一発目におじゃま



まだ明るい開店直後に到着

お店は広い
生簀がたくさんあるのが印象的







メニューは海鮮類が大変豊富







これ以外にもたくさんのメニューが

車なのでウーロン茶



まかない丼　650円
その名の通り、まかないレベルな海鮮丼。
切れ端や筋っぽいところも多い　
しかし魚は新鮮でご飯の量も多く、お得感がある。


味噌汁もつきます

お椀がでかい！

大分産岩ガキ



時価です。けっこういい値段しました。
濃厚な味わいがイマイチでした。


ふぐから揚げ　800円

意外に小さかった

全体的には新鮮なおいしい海鮮がいただけます
通ってみないと良さが分からないかも。

スパイシーなカレーが美味しい今日この頃

道に迷いつつやっとたどり着いたこちら。

おっと～～すでにシャッターしてるリーマンが1人｡｡｡




開店時間ぴったりにOPEN






チキンと野菜が両方いただけるミックスカレー　850円

鳥肉がトロトロ、ホロホロ･･･････
意外にカレーにはスパイシー感は感じなかった。辛口をおすすめします。


みどりのカレー

辛さは全くなかったそうなのでやはりこちらも辛口がいいのかも。


同じスパイスカレーなら先日伺った須田町の「カレーノトリコ」
ここはインパクト大きかったな～

ぶっかけは細麺がデフォ。
細麺が好きな私としては讃岐うどんにあってはありがたい存在。



コの字型のカウンターのみ


客層は地元の方が多かったかな。








自家製のなめたけが美味しそうだったので

山玉なめたけ　550円



エッジの立った細麺がこれまた美味しいです！
なめたけ、やまかけのヌルヌルと相まってスルスル入っていきます。

この自家製なめたけ必食ですぞ！

田んぼの中の一軒家パン屋。

幟が立っているから初めての人でも迷わず行けそうです。
もちろんナビで迷わず到着。



地元客向けの小さなお店です















菓子パンを少し買って食べてみました。

田園ののどかな風景を眺めながら食べるパンもまた一興ですな

山の中の秘境うどん

12時過ぎには終了看板が出るので早めに行くことをお勧めする。



看板らしい看板は目につかないけど
この行列が目印になる


並ぶことしばらく

すぐそばを流れる清流を眺めつつ




ハードルの高さは日の出製麺所を互角か。






ちょっと変わったうどんが食べられるのは嬉しいです。
なんせハシゴ真っただ中ですから





小　150円

とうがらし、酢、ゆずソースを少量ずつかけてアレンジ！



辛い刺激で新鮮！
ちょっと入れただけのとうがらしが効きますね～～入れすぎ注意です。

おいしいオリジナリティあふれる味わいのうどんです。
わざわざ来る価値あり！です



帰りには



私たちが最後の客でした

釜あげの名店と言えばココ



誰もが立ち寄るマストな店といえるでしょう。

お昼時。２０分以上は待ったでしょうか。


本当に茹であげ、茹でたてが供されるのだから我慢して待ちましょう。
幸い胃の方は食べ歩きですいておりません・・・



釜あげの小を待ちます


茹でたてが即座に供される
美味しいわけだ


この瓶の中には大事なかけ汁が入っている



うどんをシェアする場合は頭数分１杯100円かかる


ネギなどは自分で入れます








つるつる、もちもちという表現が適当でしょうか。
正真正銘の茹でたてで熱々！

つけ汁は出汁がキリリと淡麗。熱々の麺とよく合う。
のど越しのいいthe太麺!!

うまい

うどん厨房の横は本当に田舎にある食料品店の様子

失礼ながらこんなところで絶品うどんが食べれるなんて･･･幸せですね～～



うどんの看板なんて無いから知らなければ通り過ぎることは確実。


よ～く見ると







うどんの麺のみの勝負というような潔いメニュー


温玉１個６０円　お約束でいっときます！

小　温

できた～

エッジの立った、澄んだ麺｡｡｡

店内では食べる所が無いので駐車場の方でベンチに座っていただきます。

ウマイ!!



しょうゆうどん１点勝負はさすがだな～
自信があるんでしょうね。

家族経営？


ごちそうさまでした

こんなところに本当にうどん屋があるの？？ってなところに存在する大人気のうどん店。
お店は坂の上にあり、車を置けない場合は徒歩で上がってくるしかない険しい場所・・・



お店の中もあんまり飾りっ気のない田舎風な造り
逆にそれがまたいいのかも。






常に打ち立てを出されるから本場香川の讃岐うどんはうまいのだ!!






ひやあつ　200円
ゲソもトッピング







食欲をそそるイリコ出汁が上等！
麺もツルツル美味しい!!
冷やしてコシのある麺に熱い汁
ひやあつは良いね～～

8：40から開店する讃岐うどんを代表する大人気店。

席は広々！自然の中でうどんをすする。そんな開放的な感じさえする田舎のうどん店。






平日の朝早くから行ったので行列はなかったけど休日は相当な待ち時間となるらしい。
ただ、がもうでも経験したけど回転が速いので列の長さから考える待ち時間とはちょっと違う。




高い商品を一番上に持ってくるのはなかなかいいアイデアだと思います。



システマティックな販売行程


奥では常にうどんを打ってます｡｡｡


かまたまやま　小
トッピングはあげと揚げ玉子


あげは大きめで厚いけど味のしみ具合はほどほど。好みとしてはがもうの方が好き


全体的にレベルの高いおいしいうどん


お土産コーナーも大繁盛

早朝からお昼ごろまでが勝負の香川うどん巡り。

しかしここ瓦町の繁華街に夜から開くうどん店がある。






中はうどん屋らしくない造り

居抜きで入ったのでしょうか


このお店はいつでも空いてましたが大丈夫かな･･･







ここは一番人気のカレーうどん








カレーの具がどれも四角くて統一感があって、なんか手作り感がないんですが･･･
でもカレーの味は普通にいいですが。

すだち餃子ってのが食べたくて行ってみました




琴電、瓦町駅の目の前。








すだちの焼餃子と水餃子
すだちで頂くのがなんとも四国風でいいですね。
確か徳島の名産でしたね。







水餃子は餃子用のタレにスダチを絞ります
さっぱりして美味しいね～




焼餃子が独特。

胡椒とスダチの汁を絡めて頂くスタイル


いずれもサッパリしていくらでも食べられちゃいそうです
でも普通に醤油やタレで食べるのも美味しいと思います。

シメサバ

香川にはうどんの他に代表的なご当地グルメがある。

『骨付鶏』がそうだ。
高松の繁華街を歩いているとこの幟や看板が目立つ。

一鶴はその有名店でいまや全国にお店がある。






モダンな店内。入口付近ではキャベツ皿が高く盛られていた










30分ほど待ってやっと席へ。
さすがに人気店ですな。


まずは生
ハーフ&ハーフ


カレーどうふ


同行者とシェアするために肉をカットしてもらいました。

おや
全体的に固めの肉でありながら旨みは濃厚。
個人的にはこっちが美味しい。
歯が丈夫な人ならこちらがおススメ。



ひな
肉質は柔らかながら味わいはやや淡泊。
しかし味付けが濃いので充分美味しく味わえる。


鶏から出る油も多い。


甘いキャベツで箸休め


味付けが濃いので飲み物が進みます



おいしいご当地グルメでした。

こんぴらさんの近く。
讃岐うどんの中でも随一の細麺を提供する人気店。
ここは行っておかなければいけない！









ここは一般店で、メニューも豊富






いちばん味がわかるざるうどんを細切りで。





細いながらも強い腰！
これは未体験ゾーンのうどんだ。
稲庭でもない、水沢でもない、
ここオリジナルのうどんだ！




今回のうどん行脚で唯一お土産うどんを買ったのがここ。300ｇで720円
（日の出製麺所で細いうどんも買っておけばよかった･･･）


「こんぴらさん」詣での際にはぜひ！

地元の客がフラ～～ッと寄ってうどんをすすっていくような
そんな気軽な感じの雰囲気が出ているうどん店。





広々して気持ちのいい店内






やっとゲソ天を頂きましたが正直味は微妙でした




麺は他店と比較してもかなり太めの部類

閉店間際だったから天ぷら類が少なかった。
揚げたてならもっと美味しかっただろう。

小ロットでの茹で上げなので本当に茹でたてが食べられる。
が、しかし待ち時間も長くなる。


がまんがまん













待ち時間は長いけど、入口付近にいるオヤジさんのオペレイションが上手で、
店内での流れがとてもスムーズ。


ここはやや細麺タイプ

ざる小をチョイス






艶々の麺
ここも麺の出来は一級品だ！



あっとういう間に完食！

今回の食べ歩き中、最長に行列にでくわしたこちら、蒲生（がもう）うどん。

でもでもどこでもそうですが、ラーメンの待ち時間とは全く異なり
開店が早いのが最大の特徴！
あれよあれよという間にうどんにありつけます。






セルフのお店





ここのあげは薄めで味が沁みて美味しかったな～


しかし、麺が凡庸に感じたのは私も同行した知人も同じ感想。
茹でてから時間が経っていたのかな・・・



駐車場は広々。
ここと山越あたりは昼時は外して早めに来た方がいいかも。

営業時間が昼のわずか1時間というハードルの高い店。

必然的に行列が形成されます。




席は狭くとも



ネギは自分でハサミでチョキチョキ


小は100円というすさまじい価格ながら量もそれなりというオチ。

ああ、中にしておけばよかった･･･

どうりで周りの若い人は大を頼んでる人が多かったのだ・・・

アツ



ヒヤ



セルフの完成形はこちら


温玉60円というから入れないわけにはいかない

わずか3口ほどで終わるはかないうどん。

開店から100食ほどは「さぬきの夢」という地粉を使用。
ほんのり甘味のある独特なおいしいうどん粉。
それ以降はブレンド粉を使用し、独特のコシの強いうどんが提供されるらしい。


今回の食べ歩き中もっともうまい麺であり
もっとも接客が残念だったお店でした。

でもまた行きたいな～～

うどん食べ歩きツアーバスが山越の代替店として立ち寄る人気店。
山越えうどんが臨休だったためここに立ち寄っていた。










開店間もなかったので天ぷら類はほとんどなかった。






冷ぶっかけ
夏のこの時期は冷やで麺の腰を堪能できるのがいい！
さっぱりと柑橘類をかけて食べるとなお一層うまい!!

公に発表している開店時間よりはたいてい早く開店している香川のうどん店。。。

すでに数人の客がうどんをすすっておられます





地元の客が多い気がします



かけの小を。


イリコ出汁が効いてとても美味
スルスル入ってしまいます｡｡｡





天ぷらが大きくて、美味しそうだったな～～
唯一最後まで悩んだのがここでした。
食べておけばよかったな～～ゲソとあげ。









どのお店でもトッピングは自分で入れるんですが、
生姜やネギの量は適当に入れないと味が偏るので注意です。

まずは「たむら」
名実ともに讃岐うどんのNo.1とも言える存在感を出しています。

空港でレンタカーを借りて早速向かいました！



なんとおやじさん1人で仕切ってます。
まだ開店したてだからなのか･･･？

うどんツアーバスが来たらさばけるのだろうか･･･




さて、初めての本場讃岐うどん。
その値段の安さとシステムに圧倒されます。


まずは手始めにうどん小
ここは「かけ」のみのようです。
それにしても「あげ」が60円とは安い！
ここではコロッケが人気ありましたね｡｡｡






まず驚かされたのはいりこ出汁のすばらしい香りと芳醇な旨み
そして太い麺の柔らかさとコシのハーモニー
喉越しのいいうどんはまさに初体験！

セルフスタイルでのトッピングや汁の入れ加減も自由自在。
隣では麺が無くなったのですぐに茹ではじめるスタイル。

同行した友人は早速お土産麺をゲット！


うまかった～～
ごちそうさまでした。

早朝の成田空港へバイクで。
停める所はいつもの秘密のところ。

朝早くからLCCを利用して国内へ飛ぶ人たちが多い。



手荷物は機内持ち込み。
復路は夜遅く、成田に22時着予定。
往復手数料込で10,820円
こんなに安く行けるなんてまさにジェットスターさまさま。
LCCが地方経済へ貢献する度合いは高く、政府はLCC会社に補助金を出してもいいと思う。


さて、一発目のお店からすぐに更新していきます♪

湖池屋で出してるポテチ
コンビニ限定販売

話題?になっていたので食べてみました。
グリーンカレー味とトムヤムクン味


さぁ、どうでしょう。





結果は、どちらもイマイチ･･･
特にトムヤムクンは海老の風味が足らない。
グリーンカレーはスパイシーな味とココナッツフレーバーが弱すぎる。

どちらも大胆に、強く味を出せばタイらしくなったのかも。
タイらしいエキゾチックな味わいはタイ食堂のテーブルの上の調味料を大胆に入れるべく
ワイルドな味付けが必要だと思います。










ついでにこちら。
先日長野に行った際に買ったご当地限定の「りんごバターポテトチップス」




これは美味しいです。

秋葉原から徒歩10分ほど。
ここにも鶏白湯の名店があるらしい。
何気に秋葉原には鶏白湯の美味しい店が多い気がする。






鶏白湯だけでなく醤油ラーメンでも勝負するのは近所の「磯野」あたりを意識されているんでしょうか･･･。
こちらの醤油も気になりますな～



初志貫徹で鶏白湯。
大盛り無料なので大盛りを。


さすがの870円
コストのかかってる具材が乗ってますね。
どれも美味しい。
鶏白湯を引き立てます。


麺もしかり


ん～～～んまい

半熟玉子も合ってますね



大盛りの麺200ｇは難なく食べられるほどの美味しさでした。

初の大宮二郎。
お盆時期に行ってみました。
こんな時期でも無休ってのがいいですね～～



駅から徒歩５分くらいですかね
繁華街を通っていきます


狭いですね







大宮はマシマシがあるんですね～～



ここは丼が小いさめというか、他店の小がここの大くらいの大きさ

しかし初めてなので小で。野菜まし、ニンニク。








美味しいです。
普段守谷のデロ麺に慣れているせいか、少し麺が固く感じました。
しかしここはここで豚も麺もうまい！

また来たいな～～