噂通り、大変わかりづらい。
なぜなら僕はいまだにスマホには現地SIMを挿しておらず、地図を見てナビができないからです。
逆にグーグルマップでも見ながら行けば普通にたどり着けるのではないでしょうか。

これが一番の名物かな?
『クントートガティアム』(海老のニンニク炒め)
最初に、グーグルマップを載せておきます。
ジャルンクルン通りで、川を越えたらyotha通りに入り、狭いvanich2通りを進む。


これが見えたらsoi Flaet Sap Sinに右折


するとすぐに右側にこのような古いコンドが見えてくる

建物に入ると左側に守衛がいる。
下の写真にあるインターホンで店の人を呼ぶとかいろんな情報があるけれど、
自分は誰か住民が入った時に続けてスッと入ってしまったのでそのままスルーで入れました。

あとは階段を上がり2階へ。

窓から下を見下ろした図


客は3人のタイ人が昼間から酒盛りしてた他はいません。
お昼をちょっと回ってたので暇な時間帯です。



雑然としていて、家庭的な食堂。
クントートガティアム(80B)とカオスアイ(ライス)10Bを注文すると
店主の爺ちゃんがおもむろに台所?に行って調理を開始しました。




苦労していった割には・・・・・・
味は至って普通。。。量少なめ。海老をだいぶ細かく切って炒めてる特徴があります。
一度話のネタに行けばもういいかな、という印象です。
ちなみにクントートガティアムはカオサンのトムヤムクンが有名な2つのの屋台が大変美味しいです。
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- 2020/05/19(火) 00:32:34|
- バンコク グルメ|
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